- 01. Pavane 18, 6 parts
- 02. Branle double
- 03. Branle simple
- 04. Branle gay
- 05. Branle de bourgoingne
- 06. Dont vient cela
- 07. Dont vient cela
- 08. Basse dance "Dont vient cela"
- 09. Gaillarde "Larocque"
- 10. Tant que vivray
- 11. Allemande & tripla "Tant que vivray"
- 12. Pour ung plaisir
- 13. Branle de malte
- 14. Branle des sabots
- 15. Branle des chevaulx
- 16. Pavane "Belle que tiens"
- 17. Gaillarde "Belle que tiens"
- 18. La coranto
- 19. Allemande + Triplas
- 20. Bransle courant I & II
- 21. Branle d'Escosse
- 22. Branle de la Haye
- 23. Basse dance "Le joly boys" + Retour
- 24. Allemande [Prince] + Tripla
- 25. Allemande (Alm. Savoye)
- 26. Branle couppé "Cassandra"
- 27. Branle couppé "Pinagay"
- 28. La plus belle de la ville
- 29. Branle couppé "Charlotte"
- 30. Branle couppé de la guerre
- 31. Branle couppé "Aridan"
- 32. Branle couppé de la Garde
- 33. Gaillarde
- 34. Joyssance
- 35. Joyssance
- 36. Basse dance "Joyssance" + Retour + Tordion
- 37. Mohrenaufzug + La Morisque
- 38. Pavane "Mille regretz"
- 39. Mille regretz
Monsieur Arbeau’s School of Dancing Vol.I
アルボー先生のダンス教室 Vol.I
フランスルネサンスのダンス音楽と歌
コンヴィヴィウム・ムジクム(スヴェン・ベルイェル)
コンヴィヴィウム・ヴォカーレ(ミカエル・ポールソン)
200.00kr
説明
コンヴィヴィウム・ムジクム(リーダー:スヴェン・ベルイェル)は古楽を歴史的に正統な楽器を使って演奏することを目標としているアンサンブルで、メンバーは主に、スウェーデン、イェーテボリィ音楽大学の教師、学生、元学生達で構成されている。
なお、グループは古典のダンス専門家と常時協力しながら、数々の活動を行っている。
コンヴィヴィウム・ヴォカーレ(リーダー:ミカエル・ポールソン)は特に16-17世紀の声楽を探究し、演奏することを目的として、1983年に創立した。グループは世俗音楽も宗教音楽もよくし、そのレパートリーはフランダースの作曲家からJ.S.バッハに至る。
グループの演奏の特徴は歴史的正統性を追及する一方、感覚的で情緒的でもある。この二つの要素を混合させることによって、歌と音楽の内なる意味を再生し、それを今日の聴衆に伝達するための基礎となるように心がけている。
このCDには30人の音楽家が参加しています。楽器は16世紀に使われていた物のコピーで、フルート、リコーダー、クルムホルン、コルナミュース、ショー ム、ドゥルチアン;ツィンク、トロンボーン;ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート;パーカッション;ハーディーガーディ、バックパイプ、パイ プ&テーバーです。(これらの楽器は絵付きの解説が Vol.2=MRCD-005 にあります。)
なお、このCDに限り、日本語解説が付いていません。興味のある方は曲目内容の後をご覧ください。
曲目:
(ヴォーカル=VO/楽器名:フルート=FL、リコーダー=RC、クルムホルン=CR、コルナミュース=CM、ショーム=SH、ドゥルチアン=DL;ツィ ンク=ZK、トロンボーン=TB;ヴァイオリン=VN、ヴィオラ・ダ・ガンバ=GA、リュート=LU、シターン=CT、パンドラ=PD;パーカッショ ン=PC;ハーディーガーディ=HG、バックパイプ=BP、パイプ&テーバー=PT)